FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リリマジ10新刊告知

最近は本当に雑記ばかりの更新ですみませぬ……!
今回もイベント新刊情報なんて載せてみますよ。


新刊 『NanoFate Critical Hits!!』

内容 これでもかとなのフェイの短編を詰め込みました!

価格 500円(予定)

頁数 60P(表紙、裏表紙除けば56P)

表紙担当 はっかい。さん(はっかい。の物置部屋
hakkai
※全体絵はリリマジ会場で直接お確かめ下さい!

裏表紙担当 久万さん(黎明の月
kuma
※全体絵はリリマジ会場、若しくは久万さんのHPへ!

ゲスト原稿 坂元部部長さん(Pixiv

以上の内容でお送りします!

(既刊 『二人はズバピュア! MAXピュアハート!』(500円)も持って行きます)

当日は『イ30』にて、皆様のお越しをお待ちしております!


あと本には載っていませんが、リリカル師匠の手配違いで迷惑を掛けてしまいましたので、お名前だけ。
Special Thanks こひのれさん(はかさき屋オンライン
締め切りを誤って伝えてしまったこと、深くお詫び申し上げますですm(_ _;)m
もし次に原稿とか刷る場合はキチンとお話しします……^^;

続きから、サンプル載せるよ!
【甘えん坊】

子供返りという言葉があるが、今日のなのはは正にそれだと思う。
私達の家に帰ってくるや否や、着替えもせずにベッドにごろり。
服が皺になっちゃうよー、って私が注意しても全く動く気配が無い。

「ほら、なのは。 起きてよ」

私が引っ張り起こそうとしても、頑なに動いてくれないなのは。
一体どうすればいいの……そう思っていたら。

「フェイトちゃんが私を抱き起こしてくれたら、起きてあげてもいいよ?」

そう言って、両腕を私に向けて開いて「抱き締めて?」ってポーズを取るなのは。
それを見て私が戸惑っていると、なのはがジタバタとベッドの上で身を捩って暴れだす。

「ねえー、早くー」

まるで駄々っ子みたいなその仕草が、普段のなのはとのギャップとなって何とも可愛らしい。

「これで、いい?」

なのはの普段見れない一面を見続けていたい気持ちも確かにあったけれど。
それでも、ずっとこのままにしておくわけにもいかないので。
私は仕方なく、寝そべったなのはの腰の後ろに手を回して抱き起こす。
なのはの腕は私の首の後ろへ回され、お互いを引き寄せるその姿――端から見ればまるで熱烈に愛し合っているみたいだ。
実際、愛し合っているのだけれど。
途中まで起こしてあげれば、そこからは何とか自力で立ち上がるなのは。
ここまで起き上がってくれたら、後は自分で率先して動いてくれるようになるかな……そう思った矢先。

「ん……まだ、足りないかも」

そう言って、なのはは私に顔を近づける。
吐息が掛かりそうな距離……私は思わず息を呑む。

「キスしてくれたら、着替えてあげる」

――なんて破壊力のある提案かと思った。
スターライトブレイカーを受けたみたいに、頭にズガンと衝撃が走った。
心臓が早鐘のように脈打ち、呼吸が上手く出来ない。

「な、なのは……」

私はなのはの唇に、自分の唇を重ねた。
――は、んむ……。
唇と唇の間から、漏れ出るなのはの声が艶っぽい。
舌を絡ませれば蜂蜜のように甘い、なのはの味は一度口付けたら忘れられない。
もう一度、もう一度とせがむように、啄むようにキスを繰り返していれば、なのはが。

「ごめん、さっきはキスしてくれたら自分で着替えるって言っ
たけれど」

私の手を取って、こう囁いた。
――フェイトちゃんの手で、私を着替えさせて……。
私は、なのはのボタンをプチリ、プチリと外していく。
外しながら思う。
私はなのはが子供返りしたのではと最初に考えたが、それは全く違っていた、と。
だって、ほら。
子供がこんな、私を誘惑するようなイケナイコトをするわけがない。

ボタンを一つ外すごとに露わになる。

手のひらが吸い付きそうなくらい柔らかなバスト。
抱き締めたら折れてしまいそうなほど、細くくびれた腰。
触れた指を押し戻すほど張りのあるヒップ。

女性らしい曲線が一つ、また一つと現れる度、私の心は躍りだす。
こんなわがままで魅力的な体を持った女性が、子供であるはずがない。

「なのは……」
「ん……」

最後に下着を抜き取れば、目の前に現れたのは生まれたばかりのなのはの姿。
私はなのはのお臍よりちょっと上の辺りに唇を近づけて、チュウと音を立てて吸い上げる。
赤く色付く花の痕を指の腹でなぞって、ぴくんと震えるなのはの反応を楽しむ。

「フェイトちゃん、早く着替えさせて……」

恥ずかしそうにイヤイヤしながら、赤くなった顔を両手で覆い隠すなのは。
 さっきまであんなに積極的だったのに、なんだか急にしおらしくなってしまって。
「嫌だよ。 なのはの方から誘って来たんでしょ?」

私は身悶えるなのはに構わず、その体のアチコチに赤い華を咲かせていく。

「ふぇ、フェイトちゃん……そんなに沢山吸い付いてると、その」
「?」
「何だか甘えん坊の子供みたい……」

……それをなのはが言うかな?
さっきまであんなに駄々をこねていたなのはが。
私は、着替えを後ろにあった机の上に置いてしまう。

「あ!」

着替えを取り戻そうと起き上がろうとするなのはを制して、私はなのはを組み敷いた。

「おあずけ、だよ」
「……もう、フェイトちゃんのイジワル」
「うん、私はイジワルだよ」
「ん……」

――だって、私は甘えん坊の子供だからね。
私がそう囁くと、なのはは消え入りそうな声で「ばか……」と呟いた。

甘えん坊の二人が過ごす夜
それはきっと、糖分過多の甘い夜。



こんな感じのネタがあと18本詰まってました(数えた)。
全てこれ(↑)くらい糖分多めでお送りしております^^
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。